スライスした跳び箱パンをそのまま食べましたが、菓子パン?と思うほど甘くてふあふあ!耳まで柔らかくておいしかったです。
しかし、私は、表面が全体的に茶色になるまでトーストして、マーガリンを塗って食べたほうが好みでした。
元々、甘く作られた「跳び箱パン」なので、トーストすることでコクがでます。
トーストすると、外はカリカリで中はしっとりって食感になって、この食感は、市販のパンにはない感じです。
本当は、マーガリンやバターを塗らなくても、十分においしいのですが、甘党な人は、ぜひ塗ってみて下さい。
お店の情報だと、電子レンジで温めてたべるのもオススメらしいですよ。
きっと、さらにパン全体が“しっとり”になるんだろうな。
賞味期限は、製造から6日間です。
保存は常温で、食べきれない場合は、スライスした後、1枚づつラップに包んで冷凍庫で保管します。
解凍するには、電子レンジで温めた後、トースターで表面を焼いて食べます。
体育の授業がある日の朝食に、跳び箱パンを食べたら「5段が飛べるようになるかも」。