何年前からかな?この雪峰祭の恒例となったスノーピークの限定商品が楽しみになったのは。
特に、リトルランプノクターンの限定デザインが楽しみです。
→スノーピーク リトルランプノクターン2019EDITION[雪峰祭秋]
今年は【谷川岳の等高線】が書かれている!と先月に見て。
「等高線?ってなんだっけ?」と聞き慣れなれない言葉に「?」になったので、調べてみました。
地図の地形表現方法のひとつで、山や谷などの地表の起伏を示す。立体模型の場合、等高線上を切ると、その標高以上のすべての面が地上から水平に切り取れる。
等高線とは、地図上の土地の高さを表すもので、海面からの高さが同じ所を結んだ線を上から見たものです。地図に慣れていない場合、等高線を読みとる際に断面図を利用するとよいでしょう。
下の等高線とA-Cの断面図を見ると、等高線の間隔が狭いA-Bは急な斜面であり、等高線の間隔が広いB-Cは緩やかな斜面であることがわかります。このように等高線から断面図をかいてみると、等高線の間隔と土地の傾きには深い関係があることを理解できるはずです。
等高線の間隔と土地の傾きは、「広い=緩やか」、「狭い=急」という公式で暗記するのではなく、断面図で理解することが大切です。
ウィキペディア
調べてみると、この等高線って小学校で習ってるんだ(笑)まったく記憶にないのが怖いです。
でも、アウトドア好きにはたまらない一品だ!ってことは間違いないですね。
この谷川岳versionのノクターンに火を灯して飲んでたら、完全【山の人】っぽいし(笑)
でも実際、、今回のこの限定ノクターン2019は、キャンパーだけではなく、登山の方にも大人気で、発売当初から品薄なんだとか。。
富士山と高尾山しか登ってことがない、このド素人の私だって【谷川岳】って知ってるし。
調べてみて、その谷川岳の等高線が書かれてるんだよ♪って知ったら欲しくなるわ。
しかも、スノーピークの由来である【谷川岳】をノクターンのグローブに描いている所に、今年のスノーピークの意気込みを感じるわけで。スノーピークファンもたまらんでしょ!?
Snow Peakのブランド名は、日本が誇る名峰、谷川岳を由来としています。遭難者の多さから世界で最も危険な山と言われながらも、その気高い美しさで人々を魅了し続ける谷川岳に創業者山井幸雄は、クライマーとして命を懸けて何度も挑みました。そしてその経験をもとに1958年から燕三条の優れた金属加工技術を活かしたオリジナルの登山用品を、いくつも生み出しました。 スノーピークCEO山井さんの言葉の続きを読む
もうすでに、公式オンラインショップでは売り切れですが・・
こちらのショップにはまだ在庫があるようなので、GETしていない方はお早めに♪
キャンパーさんじゃなくても、クリスマスの演出や、夜のBBQのお供にも、ノクターンは本当に癒やされるアイテムですよ♪
山が好きな方へのプレゼントにも絶対喜ばれると思います!完全に売り切れる前にGETして下さいね♪私は購入済♪♪
【日本登山大系(3)普及版 谷川岳 】岩登り、沢登りの「バイブル」が全巻復刊!
このシリーズは、1980?82年にかけて刊行された初版以来、抜群の信頼感から日本のクライミング界に深く浸透し、30年以上経った今も称賛され続けている定番のバリエーションルート・ガイドの廉価版である。