「灯り」をテーマにしている『ランタン』で有名なUCOから、焚火台が出た!
販売時から、ずっと気になっていた品物をワイルドワン厚木店に行った際に見て、触れることができました。
そして・・・
我慢できなくなって、買っちゃった(笑)
「灯りを持ち歩く」から「灯りを楽しむ」として販売!UCOの焚火台
ワイルドワンの袋を持って、ルンルンで帰ると、想像していた通りの両極端の反応が帰ってきました。
『はぁ?ワイルドワン!?何買ったのよ!!』と、お嫁ちゃん。
『おおっ!何買ったの!?早く見せて!』と、キャンパー仲間である長男。
じゃじゃ~ん!
焚火台です!!
と言って見せると・・・
更に・・。
『要らね~!・・・って、完全にソロ用じゃんよ!えっ?7千円!?』と、お嫁ちゃん。
『いいね~!今の焚火台は、2人キャンプでは大きいと思ってたんだよ!』と、キャンプをこよなく愛する長男。
私から、焚火台を取り上げて、早速組み立てを始める長男を横目に、お嫁ちゃんに『買った理由』の説明に入りました。
UCOの焚火台を買った理由は3つ。
①ソロキャンプ用のコンパクトな焚火台が欲しかったから。
②コンパクトだけど、焚火&料理ができる、頑丈で深さのある焚火台が欲しかったから。
③組み立てが簡単なのが欲しかったから。
この3つの条件が備わったのが、UCOの焚火台なのです。
①ソロキャンプ用のコンパクトな焚火台が欲しかったから。
普段、我が家ではUNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリルを使用しています。
→UNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリル
ファミリーキャンプなどでは大活躍ですが、ソロキャンプや、2人で行くキャンプでは、自分的にはちょっと大きいんです。
大きさ的にもUCOの焚火台はぴったり!収納もコンパクトで、荷物を減らしたいソロにはいいですね♪
②コンパクトだけど、焚火&料理ができる焚火台が欲しかったから。
私のキャンプスタイルは、ガスや燃料をあまり使わず、焚火の火を利用して、調理をします。
なので、土台がしっかりしている焚火台が理想です。
基本、小心者なんでしょうね(笑)調理もそうですが、焚火をする際も、焚火台の深さというか、枠?という土台がしっかりしているものがいいんです。
UCOの焚火台は、燃やす口の深さがあっていい♪
picogrill398 ピコグリルもかっこいいんですが、なんか頼りなくて(笑)
実際は、そんなことないんですが、小心者なので、UCOの焚火台くらい、しっかりしている方が好みなんです。
③組み立てが簡単なのが欲しかったから。
ソロキャンプに行くときは、大抵、夜、仕事が終わった後に突撃します。
なので、始まりは20時半とかです(笑)
はじまりが遅い分、準備は早くしたいんですよ・・
だから、とにかく幕でもなんでも、サッとできるものがいい。
その点、UCOの焚火台は、組み立てが超簡単!
実際に、キャンパー仲間でもある、小学生の長男が、秒殺で組み立てていました。
①付属の袋から出す
②足を広げる
あっ、長男、ズボンはいてないですね・・
安心して下さい!履いてますよ(笑)
③広げた足を交差させて立たせる
④付属の網を乗せて、両サイドにはめる
⑤完成
♡型がかわいいUCOの焚火台(笑)
親切なことに、専用のケースや、網、網を持ち上げるトングは付属されています。
長男曰く、最高に使いやすそう~ですって♪
お嫁ちゃんの冷たい視線を背中に受けながら、来週行く予定のキャンプ談で盛り上がりました。
このユーコの♡を、ガンガン燃え上がらせるぜ♪
熱い夜にしような!
・・と。言うことで、来週、天気しだいですが、息子と父子キャンプに行った際に、実際に焚火をしてきますので、またUP致しまーす!
あっ、嫁ちゃんは、『買ったことを』納得したか?ですか・・
実は、嫁ちゃんも、あるものを楽天でポチってましたから(笑)何も言えませんよ・・いや、言わしません。
そのあるものとは・・・・・・
次回の更新で(笑)
→【コンパクト焚火台】UCO(ユーコ) フラットパックポータブル グリル&ファイヤーピットをもっと詳しく見る