10月に発売された『雨上がりの川』の感動冷めないまま来月の7日に、またまた森沢先生の新刊が発売になります!!
→森沢明夫先生最新刊 水曜日の手紙の予約ページ
12月にキャンプに出撃されるのであれば、キャンプ場の予約➕水曜日の手紙 はセットでしょ!?
あー 何度だって言いますよ。
やっぱりね。キャンプ場で焚き火をしながら、ウイスキー片手に読む本は、キャンパーでもある作家さんの本しか無いでしょ。
空や川や木や風。
そんな、キャンプに求めに行っているものの表現の仕方が、本当に美しいんですよ。
1つ1つの言葉も、研ぎ澄まされていて。
すー
すーって入ってくるの。
本当に、キャンプの夜におすすめの作家さんなので、ぜひ、同志のみなさんにおすすめしたいです。
水曜日の手紙が楽しみすぎる!森沢先生!2018年の最後に、うれしくて待ち遠しい出来事をあざまーす!
あー焚き火の前で読みてー
【森沢作品に散りばめられた名言が心を温める♪言葉の焚き火だね】
人生にマイナスと思われる出来事が振り返ってきたなら、心のなかで「だからこそ」という魔法の言葉を発してみること。
そうすれば、自然とその先の未来がプラスに開けてくるからねー
キッチン風見鶏 (ハルキ文庫) 森沢明夫
『紫陽花は、置かれた環境によって花の色を変えるから、それが人間みたいで親しみやすいんですって。』
→2018年10月発売!『雨上がりの川』も良かった