知らない誰かの水曜日の手紙が届く。
実在の『水曜日郵便局』をモデルに書いた小説。
ずっと楽しみにしていた、森沢先生の最新作が届きました。
水曜日の手紙 著 森沢 明夫
水曜日の手紙 [ 森沢 明夫 ]
まだ読み始めたばかりですが、目次の後の1ページ目の文章に、この先の話が期待できるし。
三行の言葉を、自分も写メしたし(笑)。
はちみつ色をした木漏れ日が、、そんな表現にも、いちいち感動したりして・・
とにかく、1ページ1ページ、いや。1行1行、一文字一文字、大切に読んでいます。
ダ・ヴィンチニュースでも、水曜日の手紙の事が書かれていましたので、ぜひ見てみて下さい。
とってもわかりやすく、どんな内容なのかが書かれています。
キャンパーのみなさーん。
『キャンプに読みたい本』
『焚き火に合う本』
そんな本をお探しなら、絶対!森沢先生の作品ですよ!!
私は、キャンプの際、ペグやチェア、テントだって忘れたことがあるのに、森沢作品と酒だけは忘れたことがないんです。
焚き火の前で、森沢作品を読む!
これが、私のキャンプスタイルでもあるくらい。
キャンプには欠かせないものになっています。
ぜひ、同志のみなさんにも、おすすめしたいと思います。
私は、キャンパーとして、キャンパーを騙したりしません!
キャンパーの読む本は、キャンパーが書いた本に限るってものです。
ぜひ、チェックしてみてください♪
→水曜日の手紙の中身をチェック!
ジャックダニエルを飲みながら、焚き火の前で読む本はコレ!
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