「このサイズの鉄板はないけど、使わないかな」
10月9日発売のビーパル(BE-PAL)2019年11月号は、笑’sとのコラボで実現した手のひらサイズの焼き肉鉄板「肉厚鉄板mini」が付録で付いてきます。
「笑’s」はとても好きなメーカーですが、実際、購入しても使わないかな?と思い、今回のBE-PAL11月号は購入しませんでした。
→BE-PAL (ビーパル) 2019年 11月号の中身をチェック
「肉厚鉄板mini」の寸法:85x130x3.0mm。重量:約280g。
本当に、笑’sとのコラボというのは、BE-PALにしかできないことだし、品質的にも間違いない!と思っていますが。
やはり自分には、あきらかに、1度に焼く肉の量と、鉄板の大きさが合っていません。
せっかちでめんどくさがりの自分には、この鉄板は小さいのです。
→鉄板の大きさを確認する
SHO’S製の鉄板で厚さ3mm。
鉄板は厚いほうが蓄熱量が上がり、ムラなく美味しく焼ける!とたけだバーベキューも言っていましたが。
う~ん、自分は使わないだろうな。
調べてみると、鉄板に持ち手がないようですが、100均なんかで売っているもんじゃ焼きなどに使う「ヘラ」が持ち手になるとか、メスティンに入るとか。色んな情報がすでに出ていて、実際にお肉を焼いたYou Tubeなどもあります。
900円で、この鉄板の付録があるのはありがたいですが、ソロでもファミリーでも、このサイズでの調理はしないと思うので、今回は購入しませんでした。
→BE-PAL(ビーパル) 2019年11月号の特集記事は?