2023年5月17日（水）
朝6時から10時半までの釣行。
キャンパパ
朝6時～10時30分までの4時間半の釣りで、コノシロ*3匹の釣果でした。全然、良い所がありませんでしたが、ボヤキながら記事にしたいと思います。
私は、平日休みの平凡サラリーマンです。
ここ最近、忙しくはないのですが、やることが重なって、なかなか趣味のキャンプや釣りに出掛けられません。
基本、週1回の平日休みですが、その休日も返上し、午前だけ休みで午後から仕事・・という日も多くなっています。
まっ、子供を3人授かっているので、仕事が忙しくなきゃ困りますので、ありがたいのですが。
この5月もなかなか忙しくて、やっと釣りに来れたのが5月24日の午前中でした。
朝6時から本牧海釣り施設に入り、沖桟橋の外側、中央付近に釣座を確保しました。
この日は、海面は穏やかだったんですが、おもりを海に沈めると、ものすごく流されます。
本牧は潮の流れは速いのですが、この日は、とくに潮の流れを感じました。
仕掛けは、いつも愛用してる「ダイワの職人サビキ」の新作！サバ皮とピンクの針サイズ混合です。
なかなか面白そうな仕掛けだと思います。
個人的な意見ですがサビキ仕掛けの中でも「職人サビキ」は釣れるので、必ず使用しています！この改良された新作仕掛けも期待値大です！！
https://item.rakuten.co.jp/fto-r/4550133348129/
6時から7時半までは、竿を2本とも底や、底から3～5巻のタナに合わせてやっていましたが、1度も魚信はなし！ホント、なーんのアタリもありません。
時計を見ると8時！もう2時間も何もないなんて・・・
これはやばい。
アジ狙いはあきらめて、1本の竿はタナをぐっと上げました。
海面から3ｍほどの上の方を狙っていると、すぐに反応がありました。
コノシロが釣れましたが、そのあとが続きません。
表層がダメだから、中層に、いや、やっぱり表層かな？
1本の竿は、底から3巻ほどの所にタナを合わせておりましたが、もう1本竿は、もうブレブレ。
どこで釣れるのかわからなくなっちゃいました。
釣れない時はは、とりあえず中層付近で待つ！と師匠に教わりましたが、中層でアタリが来ないんだもん。
いや、もうちょっと待っていたらアタリが来たかもしれませんが、辛抱が足らないのは昔からです。。。
結局、表層でポツ、ポツとコノシロが3匹でした。
まわりの方も、まったくダメだったらしく、10時半頃、帰宅時に受付で聞いてみたら、200名の来場でコノシロが数匹だけとの事、アジは0で、クロダイはちょこちょこのようでした。
うーん、ここ数日わるいんだよね・・とスタッフさん。
やっぱり、潮の流れの速さも関係しているのかな！？
最近は、沖桟橋ばかりだったので、次回は久しぶりに護岸でやってみようかな。（次回は6月7日か、14日あたりかな）
まっ、自然相手ですから、完全完敗の日だってありますよ。
釣果はいまいちでしたが、読みたかった本も一気に読めたし、太陽の下で光合成しながらゆっくりできたのでヨシ！としましょ。
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